今回は中国体操の選手を取り上げますよ!
卓球と共に、日本代表選手の強力なライバルになることはわかっています!
本日は、ゾウジンユエン(鄒敬園)選手について!
画像元
https://twitter.com/
2019年の世界体操であん馬4位になった選手です。
得意のあん馬、平行棒でメダルを期待されていますね。
鄒敬園の読み方は?
まずは、名前の読み方ですが・・・
鄒敬園・・・日本語では全然読めませんね・・・
中国語のピンイン読みでは、Zou Jingyuanと書きます。
読み方はゾウ・ジンユエンです。そのまま読むと、ユアンとも読めますが、発音はユエンの方が近いです。
ちなみに、日本語読みを無理やりすると、スウ・ケイエンとなるよう。
ケイエンは読めますが、鄒はスウと読むんですね・・・知らなんだ。
wikiや経歴プロフィールは?
画像元
https://twitter.com/
続いて、経歴!
名前:邹敬园
出生地:四川省宜賓市
生年月日:1998年1月3日
身長:158cm
四川省の出身ですね。
四川省はあまり身長の高くない人が多いので、体操をやる上ではぴったりなのかもしれません。
特にスポーツ一家でもない、普通の家庭に生まれた鄒選手。
しかし、3歳から体操を始めています。このあたりが、親の教育の一貫性を感じますね。
そして、6歳の時に親元を離れ、四川省の体育学校に入学。鍛錬をつみ16歳の時には中国代表の候補となるんですね。
特に平行棒とあん馬と得意としていて、2017年と2018年の世界体操には平行棒で金メダルを獲得。
前回のリオ五輪には出場していませんから、東京五輪でも活躍が期待されます。しっかりと団体代表に内定されました。
彼女や結婚は?!
続いて、プライベート情報ですが・・・
こちらが情報がないんですよね。
引き続き調査してみます!
イケメン画像をチェック!
そんな、鄒選手はきりっとしていて、イケメン度も高い!画像をチェックしましょう!
まとめ
ということで、鄒敬園選手についてでした!
画像をチェックするとおちゃめな一面も見えましたね~サービス精神旺盛でいい感じです笑
普段の画像を見るとなんだかほっとします。やはりスポーツ選手はいつもきりっとした勝負の顔をしていることが多いですもんね。
それでは!
こちらの記事もどうぞ!